新春のお喜び申し上げます。

本日より2012年の営業を開始いたします。
年末には消費税問題・ユーロ100円割れ等多くの話題がありました。
年末年始はいかがだったでしょうか？
過去を記憶し新しい事をチャレンジしていく年にしては如何でしょうか？
皆様の良い年になる事を祈願しております。

当社はお客様に対して全力でサポートして参ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。

有限会社アセットランス
社員一同

2011年はお客様皆様に感謝いたします。本年は沢山の事がありすぎて、
忘れられない年になりました。
2012年は沢山の人が幸せになる事を願っています。

また、当社がスポンサーをしている町田ゼルビアのＪ２昇格は大変嬉しく思います。おめでとうございます。

2012年、アセットランスは必ずお客様の役に立つご案内を提供していきます。ご期待下さい。

本年もあとわずかです。お身体ご自愛下さいませ。

年末年始営業のお知らせ
本年は30日まで。新年は4日より通常営業。

後節ラストゲームで敗北をきして、ひやひやしましたが、

さすが、ゼルビア最後の最後に勝利して3位でJリーグ昇格へ！

社長もコラムでアップしておりますが、本当におめでとうございます。

18日はお祝いに伺います！！！！！

FC町田ゼルビア公式HP
http://zelvia.jp/j2/index.html

やりました。(#^.^#)
当社が応援してます、町田ゼルビアがＪ2昇格が決まりました。頑張った選手並びにスタッフ皆様おめでとうございます。
当社も大変嬉しく思います。
来年はＪ２で暴れろ！

町田ゼルビアが12月4日の勝利でJ2昇格を99%手に入れた。と新聞報道され、当社も応援してきて大変嬉しく思います。
選手達が1番嬉しいはず。少し早いけどおめでとう！！！
当社もこれからも応援し続けます。

後半戦。31分。１－２でリードをゆるしています。

頑張ってください！

今日の新聞にて三陸沖から房総沖でM9級の地震が30年以内に30%の確率で起きると予想したそうです。

今回の東日本大震災の震源地での同タイプの地震再来は30年以内の発生確率を０％としました。

しかし、今回の震源外の三陸沖北部ではM7クラスの地震が30年以内に90%程度。茨城県沖ではM７クラスが90%程度の確率で起きると予測。

☆今回、損害保険会社が自動車保険の料率を各社一斉に上げてきており、
更改して等級が上がったのに保険料が上がってしまうケースも少なくありません。

　　個人的な意見ですが、もしかしたらこれを機に地震保険の保険料率アップ！なんて事もあり得るかもしれません。

今から、少しでも地震保険加入を考えた事がある方は、1年や3年等の短期期間での加入ではなく、
【20年や30年の保険期間】で年間分割払い等の支払方法を用いって準備する事を考えても良いかもしれません。

　　保険料等お見積りに関しては、お気軽に当社にご連絡下さい。
　　http://www.hw-newtown.com/

＊前述に書いたコラムですが、あくまでも現段階での知識や手法による暫定的な評価の為、再度、見直しが行われれば予測が変わる可能性もあるとの事です。

11月27日　JFL後期最終節戦　対戦相手『アルテ高崎』です。

1位の『SAGAWA SHIGA FC』とは勝点差が９ありますが、前期分未試合を含め、残り3試合。まだまだ、優勝の可能性が残っています！

2位の『AC長野パルセイロ』とは勝点差が２で得失点差では勝っておりますので、2位は確実に狙えます。

Jリーグ昇格に向けて、進展もあり、ホームゲームの残り2試合で、昇格基準の入場客数も残り4641名で、一試合へ意見観客数の3,000名をクリア！

絶対に2位以上になって、Jリーグへ昇格へ向けて頑張って下さい。

今週は僕も応援に行きます！

又、試合後、スポンサーと選手たちの写真撮影会もあります。
これにも参加させて頂く予定です。

Jリーグ昇格が目前。とりあえず、目の前の試合から一つ一つ目標に向け、頑張って行きましょう！

FC町田ゼルビアオフィシャルサイト
http://zelvia.jp/

最近、子どもがマイコプラズマ肺炎にかかったと聞く機会があります。

【マイコプラズマ肺炎】とは、この季節、初秋から冬にかけて小児や若年成人に見るケースが多く、飛沫感染や接触感染により感染します。

しかし、飛沫では感染するケースは少なく、学校等での感染拡大は高くありません。

【接触感染】でも濃厚接触が必要と考えられております。

【症状】としては、発熱や胸痛、疲れや身体的・精神的なだるさ、頭痛などが起こり、乾いた咳が数日続くのが特徴で、早朝や就寝時にひどくなる傾向にあるようです。
熱が下がった後、今度は痰が絡んだ咳が強くなります。しかし、肺炎にしては元気で一般状態である為、小児の場合、重症例や合併症を起こす事も多い為、注意が必要です。

【治療方法】としては、マイコプラズマ肺炎と診断されるまでは、一般的に血液による検査を行い、その検査結果には数日かかります。確定診断を待ってからの治療は遅いので、経験的治療に基づいて抗生物質による治療を行います。

【予防方法】として特別な方法はなく、うがいや手洗い等の一般的な予防と患者との濃厚接触を避ける事です。

☆乾燥し、寒さが日を追うごとに増すこの季節、どの病気に対してもやはり、基本的なうがいや手洗いなどの健康管理が一番の予防法なんですね。

どうか皆様もご自愛下さい。

photo by 工藤隆蔵
http://ashinari.exblog.jp/

本日は大先輩のファーストコンサルティングの梶田社長のもとに来ています。本社も素晴らしく、ご自宅もすごいです。
保険管理システムの今後を相談しに来ました。四国ははじめて来ましたので、楽しみです。